平成24年 8月 3日放送 香典について

仏事の泉『香典(こうでん)について』平成24年8月3日(金)放送

(高橋)仏事に関するさまざまな疑問にお答えする「仏事の泉」のコーナーです。
    今日は福宝白根店の結城さんに伺います。よろしくお願いします。

(結城)よろしくお願いします。

(高橋)今日のテーマはこちらです。〜香典について〜
    結城さん、お通夜やお葬式に出席する場合、必ず持って行く香典ですが、
    そもそも香典とはどういうものなんでしょうか?

(結城)はい。香典とは仏式のお通夜やお葬式のときに、亡くなった方へお供えす
    る、お香にかわる金品という意味です。香典を香料ということもあります。

(高橋)なるほど。本来お供えすべきお香に代わるものだから、香典には「香」の字
    が使われているんですね。

(結城)はい、そうなんです。遺族の方の急なご不幸による出費に対する助け合い
    の気持ちで、手渡しましょう。

(高橋)わかりました。では、香典はいつ渡すのが良いのでしょうか?

(結城)はい。お通夜かお葬式のどちらかに持って行って下さい。
    もし、お通夜のときに渡した場合には、お葬式の時は記帳のみを行いま
    しょう。

(高橋)お通夜やお葬式に出席できない場合にはどうしたら良いでしょうか?

(結城)その場合は、改めて弔問に伺って香典を渡します。また、遠方の場合や
    どうしても都合の付かない時などは、現金書留などで送ることもできます。
    その時には、お悔やみの手紙などを添えると良いでしょう。

(高橋)なるほど。郵送でも良いんですね。とても勉強になりました。
    結城さん、ありがとうございました。

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