平成24年 8月10日放送 香典袋について
仏事の泉『香典袋について』平成24年8月10日(金)放送
(高橋)仏事に関するさまざまな疑問にお答えする「仏事の泉」のコーナーです。
今回は福宝白根店の結城さんに伺います。よろしくお願いします。
(結城)よろしくお願いします。
(高橋)今日のテーマはこちらです。〜香典袋について〜
弔事(ちょうじ)用の包みものにはいろいろな種類がありますが、お通夜や
お葬式に持って行く、香典袋にはどんな種類のものが良いのか教えて下さ
い。
(結城)はい。弔事の場合は繰り返し悲しいことが起こらないようにと願って、
水引が結びきりの包みを使います。
(高橋)なるほど。では色はどうでしょうか?
(結城)仏式の場合、香典袋は白無地か蓮の花の絵柄が入った包みに、白黒か
銀色の水引のものを使いましょう。
(高橋)水引が黄色と白のものもありますが、これはどういう時に使えば良いので
しょうか?
(結城)はい。水引が黄色と白のものは法事の時などに使いますが、これは地域性
の強いもので東京や関東地方などでは使いません。ちなみに銀色の水引の
ものは、法事でも葬儀でもどちらでも使えるものです。
![]() | ![]() | ![]() |
| 白黒の水引 | 銀色の水引 | 黄色と白の水引 |
(高橋)なるほど。宗派による違いはないんですか?
(結城)はい。宗派によっては香典袋の表書きなどに違いが有りますので、通知を
受けた段階で確認しておくと良いですね。
(高橋)なるほど。それは気をつけなければいけないポイントですね。
今日は「香典袋について」伺いました。結城さん、ありがとうございました。



