平成24年 7月20日放送 線香の種類

仏事の泉『線香の種類』平成24年7月20日放送

(高橋)仏事に関するさまざまな疑問にお答えする仏事の泉のコーナーです。
    大蔵さん、よろしくお願いします。

(大蔵)よろしくお願いします。

(高橋)今日のテーマはこちら!『線香の種類』についてです。
    私は、お線香というと、こういったお線香しか思いつかないんですが・・
    そんなに種類があるんですか?

(大蔵)はい、そうですね。一般的にお線香というと、このようなタイプのお線香です
    ね。長さでいうと15センチほどでしょうか。

(高橋)こちらには、たくさんのお線香を用意していただきました。
    まず、この長いお線香から教えてください。

(大蔵)はい、長寸のお線香ですね。
    お寺の本堂で使われたり、法要の時に使われたりするものです。
    禅寺で座禅を組む時に、時間を計る意味でも使われたりします。
    座禅香とも言われ、70センチ以上のものもありますね。
    長持ちするので座禅の時間を計るのにちょうどいいんですね。

(高橋)逆に短いものもありますね。

(大蔵)はい、これは短寸のお線香です。いわゆる‘お部屋香’ともいわれるお線香
    で、白檀などの漢方薬系の香りから花の香りまで、香りの種類がとても豊富
    です。

(高橋)この渦巻き型のものもお線香ですか?

渦巻き型

(大蔵)これは、長時間焚き続けることが出来るものですね。
    四十九日の間など、お香を絶やさない必要があるときに重宝されます。
    12時間火が持つものもあるんですよ。

(高橋)(~受けて)
    一口にお線香といっても、色々種類があるんですね。
    勉強になりました。ありがとうございました。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です