平成23年 4月 1日放送 お世話になった人への謝礼
仏事の泉 「お世話になった人への謝礼」 平成23年4月1日放送
(近藤)知りたかった仏事の疑問にお答えする「仏事の泉」のコーナーです。
今日、教えて下さるのは、福宝上越店の相澤さんです。
よろしくお願いします。
(相澤)よろしくお願いします。
(近藤)さて、今月は、お葬式や法事にかかわる「費用」について勉強してきました。
今月最後のテーマは、お葬式でお世話になった人への謝礼です。
葬儀中、細かな雑事などをしてくれる世話役は、親戚などに頼むことが多い
のですが、どの程度の謝礼、心付けを渡せば良いのでしようか?
(相澤)はい、世話役の謝礼は、10,000円から50,000円程度が多いようです。
ただ人によっては、現金は受け取りにくいという方もいらっしゃいます。
(近藤)そうですよね。父親がなくなって、父親の姉に世話役を頼んだのですが、
謝礼を一切受け取らなかったという話を、私も聞いたことがあります。
甥(おい)からお金などもらえないと言われたそうです。
この様なケースは多いのではないですか?
(相澤)そうですね。この様な場合は品物でお返しするのが良いようです。
(近藤)品物で、ですか?
(相澤)はい、その方から喜んでもらえそうな品物を差し上げたいですね。
(近藤)あと、受付とかを手伝ってくれた方には、どのようにすれば良いのでしょう
か。
(相澤)その場合は、その方の仕事量にもよりますが、3,000円から10,000円程度を
御礼として、お渡しすれば良いと思います。
(近藤)なるほど勉強になりました。
今日は「お世話になった人への謝礼」について、福宝上越店の相澤さんに
教えて頂きました。
ありがとうございました。
