平成22年10月 8日放送 法事の服装
仏事の泉「法事の服装」平成22年10月8日放送
(近藤)知りたかった仏事の疑問にお答えする仏事の泉のコーナーです。
今回も、福宝新潟店の氏田さんに伺います。よろしくお願いします。
(氏田)お願いします。
(近藤)さて、今月は、お葬式に関していろいろ勉強していますが、今日のテーマは
服装です。
氏田さん、さっそくですが、お通夜の服装は、きちんとした服装で行くと、亡く
なるのを待っていたようなので、喪服でなくても良い、と聞いたことがあるので
すが。
(氏田)はい、一般会葬者の場合は「とりあえず駆けつけた」という意味で地味な
平服でかまいません。
ただ最近では、略礼服と言われるブラックスーツを着る事が多くなりました。
(近藤)次に葬儀となりますが、服装の注意点はありますか。
(氏田)はい、遺族側は喪服が基本ですが、最近では、一般会葬者と同じく略礼服
を着る事が多くなりました。
そして、ワイシャツは無地の白、ネクタイ、靴下、靴、ベルトは黒で、
靴、ベルトは光沢のないものを選びましょう。
時計やネクタイピンも、派手なものは避けましょう。
(近藤)女性やお子さんは、どうでしょうか?
(氏田)女性の場合は華美にならない様に、特にアクセサリーに注意してください。
服装ですが、肌の露出の多いものは避け、黒を基調としたフォーマルなもの
にすると良いでしょう。
それから、お子さんの場合は、学生服に喪章を付ければOKです。
(近藤)葬儀以降の法事では、どうなりますか?
(氏田)四十九日までは、遺族側は喪服に準じたものが良いでしょう。
それ以外の方は、地味なスーツ等でもかまいません。
(近藤)わかりました。法事の服装について、福宝新潟店の氏田さんに教えて
いただきました。
氏田さん、どうもありがとうございました。
