平成22年10月15日放送 香典について

仏事の泉「香典について」平成22年10月15日放送

(近藤)知りたかった仏事の疑問にお答えする仏事の泉のコーナーです。
    教えてくださるのは福宝新潟店の氏田さんです。よろしくお願いします。

(氏田)よろしく、お願いします。

(近藤)さて、今月は、お葬式についていろいろ勉強していますが、今日のテーマは
    香典です。
    氏田さん、まず、香典袋の名前の書き方から教えてください。

(氏田)はい。まず表書きの書き方ですが、「墨を磨る時間も惜しんで駆けつけまし
    た」と言う意味で薄墨を使います。
    今は薄墨の筆ペンもありますから便利ですよ。
    名前は結び目の下の中央か、やや左よりにフルネームで書きます。

(近藤)連名の場合は、どうなるのでしょうか?

(氏田)例えば、表を友人一同としても、中袋には全員の名前を書いたほうが
    親切ですね。

(近藤)中袋には金額を書きますよね。その時は、昔の漢数字を使ったほうが良い
    と聞きましたが?

(氏田)特にその必要はありません。今は、普通の漢数字で書かれる方が多い
    ようです。

(近藤)渡し方に、決まりは、あるのですか?

(氏田)受付やご遺族に直接渡す場合は、名刺のように、名前を相手に向けて渡し
    ますが、仏壇など仏様に供える場合は、名前を自分のほうに向けます。

(近藤)葬儀に出られない時は、香典だけ郵送しても良いのでしょうか?

(氏田)かまいません。もちろん、現金書留で郵送します。
    きちんと香典袋に入れて、弔問の手紙を添えると良いでしょう。

(近藤)お通夜に出席して、翌日の葬儀にも出席する場合、それぞれに、香典を
    渡さなければならないのですか?

(氏田)いいえ、お通夜と葬儀の両方出席される場合、どちらか一回だけで良い
    です。

(近藤)わかりました。今日は香典について、福宝新潟店の氏田さんに教えて
    いただきました。
    氏田さん、どうもありがとうございました。

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