平成22年10月 1日放送 お葬式について

仏事の泉「お葬式について」平成22年10月1日放送

(近藤)知りたかった仏事の疑問にお答えする仏事の泉のコーナーです。
    今日、教えてくださるのは福宝新潟店の氏田さんです。
    よろしくお願いします。

(氏田)よろしくお願いします。

(近藤)今月は、お葬式に関連して、いろいろ勉強したいと思います。
    氏田さん、まず今日は、お通夜とその後について教えて下さい。

(氏田)はい。まず葬儀社に連絡し、ご遺体を安置した後、お寺様に枕経をあげて
    いただきます。
    その後にお通夜・葬儀の日時を決めるわけですが、日時については、お寺様
    のご都合をよく確認してください。何もなければ翌日の夜にお通夜が多いよう
    です。

(近藤)お通夜には、どういう意味が有るのでしょうか?

(氏田)はい、遺族を中心に生前故人と縁のあった人びとが集い、故人の生涯に
    思いを寄せながら、葬儀まで静かに遺体を見守る、というのがお通夜の
    本来の過ごし方でしょう。
    ですから大声で談笑したり、無闇に飲食をすることは避けるべきです。
    また、遺族の気持ちの整理をするという面も大きいようです。

(近藤)お通夜の後は、どうなるのですか?

(氏田)お通夜の翌日が葬儀です。
    その後、日を同じくして初七日や三十五日法要、或は壇払い法要を行う
    場合がありますが、これは地域の慣習や様々な事情で違いがあります。

(近藤)初七日は、本来、七日後に行うんですよね。

(氏田)はい、亡くなった日を含めての七日目です。
    以降は、四十九日の法要まで中陰法要が行なわれます。

(近藤)その後の法要は?

(氏田)四十九日が終わると、百か日、一周忌、三回忌と法要が続いてゆきます。

(近藤)なるほど勉強になりました。
    今日は、お通夜とその後の法要について、福宝新潟店の氏田さんに教えて
    いただきました。ありがとうございました。

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