平成27年 5月22日放送 正しい数珠の持ち方 (真言宗)
仏事の泉『正しい数珠の持ち方4真言宗』平成27年5月22日(金)放送
数珠は各宗派によって持ち方も様々です。
今回は、真言宗の数珠の作法についてお話します。
真言宗では、数珠は本来真言の数を数える為の用具と言われています。
主玉:108個、親玉:2個、四天玉:4個に、菊房のついたものが一般的です。
真言宗は各派ありますが、真言宗智山派では、数珠は両手の中指の間にかけます。
この時親玉を上、母珠を左にし、房を手の平側に入れ、そのまま手を合わせます。
合掌は「拝む」作法の基本です。
合掌することで、仏さまの慈悲と私たちの祈りの心が強く結ばれます。


