平成30年 4月28日放送 お釈迦さまの覚り
仏事の泉『お釈迦さまの覚り』平成30年4月27日(金)放送
今月は、お釈迦さまの生涯についてお話しています。
今回は、いよいよ覚りを開くお釈迦さまについてお話します。
苦行を捨てたお釈迦さまは、ネーランジャラ―河(尼連禅河)で沐浴をして身体を
浄めた後、近隣の村の娘スジャータから布施された乳粥(ちちがゆ)を飲み、体力
を回復させてから菩提樹の下に坐し静かに瞑想に入りました。
そこで、はじめて全ての苦の原因を破る智慧を獲得し、ブッダ(目覚めた者・覚り
を開いた者)となったのです。
その智慧は、人々の心の闇を照らす真理の光にも譬えられます。
それは、出家から6年目。
時に、お釈迦さま35歳の12月8日のことと言われています。
