平成22年 6月 4日放送 数珠のかけ方①

仏事の泉「数珠のかけ方①」平成22年 6月4日放送

近藤)知りたかった仏事の疑問にお答えする仏事の泉のコーナーです。
   教えてくださるのは仏壇墓石の福宝南魚沼店の星野さんです。
   よろしくお願いします。

星野)お願いします。

近藤)先週に引き続き数珠について教えていただきたいと思いますが
   宗派によって数珠の形は違ってくるものなのでしょうか?

星野)はい。数珠には玉数の多いものから少ないものまで、いろいろな種類があり
   ます。
   ある宗派によっては、形が決められているところもありますが、一般のかた
   向けのものには、僧侶の儀式用の数珠のような細かい決まりはありません。

近藤)なるほど。でも、材質もいろいろありますし、男性用女性用もあるんですよね。
   どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。

星野) *選び方を一言
~好み?予算?~私達専門家にご相談ください。

近藤)わかりました。又、かけ方に宗派による違いなどはあるんですか?

星野)そうですね。例えば浄土宗ですが、合掌するとき両手の親指と人差し指の間
   に挟んで、輪を上に置きます。房は手の間から垂らします。

近藤)手の上に乗せるんですね。

星野)そうですね。でも浄土真宗の場合(一連の数珠の例)親指と人差し指の間に
   挟むところは一緒ですが輪は下に垂らします。

近藤)なるほど。輪を上に乗せるか下に垂らすかが違うんですね。わかりました。
   ほかの宗派については次回教えていただきます。
   星野さんありがとうございました。

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