平成24年10月 5日放送 お葬式までの流れ

仏事の泉『お葬式までの流れ』平成24年10月5日(金)放送

(高橋)仏事に関する様々な疑問にお答えする「仏事の泉」のコーナーです。
    今回は福宝五泉店の竹田さんに伺います。よろしくお願いします。

(竹田)よろしくお願いします。

(高橋)さて今日のテーマはこちらです。テーマタイトル『お葬式までの流れ』
    では、竹田さん、まずはお葬式までの流れについて教えてください。

(竹田)はい。
    はじめに葬儀社に連絡して、ご遺体を安置します。
    それから「告げ」と言って、菩提寺に亡くなった旨を連絡し、お経をあげて
    いただきます。
    これを枕経(まくらきょう)といい、亡くなられて最初にあげるお経になります。
    その後にお通夜・葬儀の日取りを決めるのですが、日時についてはお寺様の
    ご都合を確認して決めてください。
    何もなければ翌日がお通夜になります。

(高橋)そもそもお通夜とは、どういう意味があるのでしょうか?

(竹田)はい。
    遺族を中心に生前、故人と縁のあった人が集い、思いを寄せながら、
    葬儀まで静かに遺体を見守るという場になります。
    また、遺族の気持ちを整理するという面も大きいようです。

(高橋)その後に、葬儀となるのですね。

(竹田)はい。
    普通、お通夜の翌日が葬儀になります。
    その後、日を同じくして初七日や三十五日法要、或いは壇払い法要を行う
    場合があります。
    これは、地域の習慣などで違いがあります。
    その後も、四十九日・一周忌・三年忌と法要が続いていきます。

(高橋)なるほど。
    今日は『お葬式までの流れとその後』についてうかがいました。
    ありがとうございました。

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