平成30年 9月14日放送 秋彼岸はなぜ秋分の日?

仏事の泉『秋彼岸はなぜ 秋分の日?』平成30年9月14日(金)放送

2018年、秋彼岸の期間は9月23日の秋分の日を中日として、前後3日間を

合わせた7日間です。

では「なぜ」秋分の日を中心に彼岸の行事を行うようになったのでしょうか。

春分と同じく、秋分の日は昼夜の長さが同じになります。

つまり太陽が真西に沈む日なので、西方極楽浄土の阿弥陀仏を礼拝するのに

ふさわしいということから、彼岸の行事が行われるようになりました。

また、仏教には「中道(ちゅうどう)」という教えがあります。

これは単に物事の真ん中を意味するのではなく、仏教のさとりを善悪・有無など

の相対を超えた絶対の真理とするものです。

後に中ほどという意味も加わり、彼岸と結びついたとも言われています。

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