2018(平成30)年5月

 年頭の挨拶

 2月もはや下旬、益々ご清祥にてご接化ご多端のこととお慶び申し上げます。
 遅ればせながら年頭の挨拶を申し上げます。本年もよろしくお願いい たします。
 昨年4月に会長を承って10カ月が過ぎました。
 本紙(「県仏通信 第18号」)でもお伝えしておりますが、すべて初体 験のことで暗中模索で取り組んで参りましたし、現在も同様です。
 また、県の仏教会のあるべき姿についても考えて参りました。 仏教 会といっても、都道府県ごとその存在位置はさまざまで、財団法人にな っているところもありますし、財団法人化はしていないけれど豊富な資 金とスタッフがいて、それを背景に活発な活動を展開している組織もあ ります。
 また、小さな県であるがゆえに県仏がそのまま地域仏教会の活動を 担っているような所もあります。 外側からの推測ですので勘違いもあ ると思いますが、実態はバラエティに富んでいる、と言ってよいようで  す。
 新潟県は面積も大きく、活発に活動している地域仏教会も少なくあり ませんから、県仏の役割は全日仏と地域仏教会を結ぶことが第一の  役割であると思います。ところが、地域仏教会が未組織の地域があり、未加入の地域仏教会もあります。
 未加入の地域仏教会には加入を促して参りますが、未組織地域に新 たに仏教会を組織していただくのは難しいと考えます。 
 ただし、平成の大合併によって市域が拡大した場合、既存の仏教会 の拡大が必要であり、それは可能なことと思います。
 その上で、個人会員の組織化もすすめていかねばならない課題であ ります。
 また、現在県仏では理事会を開いていますが、総会や勉強会・講演 会などをおこない、全県の連帯を高めていくようなことも必要と考えて おります。
 県仏の運営はひとえに会員各位のご理解とご協力とにかかっており ます。微力ながら一所懸命に取り組んで参りますので、ご指導ご鞭撻 のほどよろしくお願いいたします。
                     平成30年2月 
                      新潟県仏教会会長 寺﨑敬道
                                    合掌

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