平成30年 3月16日放送 十三仏掛け軸

仏事の泉『十三仏掛け軸』平成30年3月16日(金)放送

お仏壇に掛ける掛け軸にも様々な種類があり、宗派によっても異なります。

今回は十三仏掛け軸についてお話します。

十三仏とは、葬儀後の初七日から四十九日までの中陰法要と、百か日・一周忌・

三回忌・七回忌・十三回忌、それと三十三回忌を合わせた十三の法要にそれぞれ

配された仏さまです。

 
 十三仏掛け軸の一例

たとえば初七日には不動明王、二七日は釈迦如来、三七日は文殊菩薩と続き、

三十三回忌には虚空蔵菩薩が配され、十三仏掛け軸には、その十三の仏さま

全てが描かれています。

十三仏は日本独自の礼拝形態で、法要や年忌仏事と相俟って、仏教が庶民の

間に広まる過程で大きな役割を果たしました。

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