平成29年 9月22日放送 お彼岸のおはぎ・ぼたもちの由来

仏事の泉『お彼岸のぼたもち・おはぎの由来』平成29年9月22日(金)放送

明日、23日はお彼岸の中日です。

お彼岸のお供えといえば、「おはぎ」や「ぼた餅」をイメージする方も多いでしょう。

今回はお彼岸との関係をお話します。

日本において小豆は縄文時代の古墳から発見されるくらい古くから、生活に欠か

せない食品でした。

「赤色」には「魔除け」の力があるといわれており、小豆は祝の席や儀式の際に

お赤飯や砂糖をまぜてあんこにして捧げられてきました。

その習慣から、お彼岸ではお餅に「五穀豊穣」を、小豆には「魔除け」の意味を

込めてぼたもちやおはぎにしてご先祖さまへの感謝と家族の健康を願ってお墓や

仏壇にお供えするようになったといわれています。

明日は彼岸の中日です。

この機会に、家族でお彼岸について語りあってみてはいかがでしょうか。

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