2017(平成29)年7月

就任の挨拶

この4月1日、会長に就任いたしました新発田市宝光寺住職、寺﨑敬道と申します。
釈尊は、「賢明で協同し行儀正しい明敏な同伴者」すなわち「善友」が得られれば、彼とともに歩むべきであり、また「善友」を得ることは修行のすべてである、とお示しです。
したがって、県仏は「善友」になるべきあり、そのために次のことをおこないたいと考えております。
1、全日仏からの情報をすみやかに地域仏教会および会員に伝達する。
2、会員に有益な情報を発信する。
3、地域仏教会や会員寺院の事業を後援・共催する。
4、会員に活動や会計状況を公開する。
5、地域仏教会、会員の組織化をすすめる。
以上は、歴代の会長さんがおこなってこられたことと変わりはありません。
具体的にどのようにおこない、いかにして実効力を発揮させるか、ということに努力して参りたいと思います。
釈尊は「善友」の全体が僧伽であるともいわれました。(増谷文雄『仏陀のことば』)
また、僧伽を漢訳いたしますと、「和合衆」ということになります。県仏は「善友」であるとともに「僧伽」でもあります。
普段、私どもは宗派という殻に逃げ込み、閉じこもり、それが僧伽であると誤解している側面がないとはいえません。宗派の違いは弱点ではなく、長所になると思います。
視点の異なる各宗諸師のお智恵ご意見をたまわり、ご賛同のもと和合し、各ご寺院・地域仏教会の発展に少しでも寄与することができれば、望外の幸せです。微力ですが、事務局一同一丸となって精進して参る所存でございますので、物心ともにご支援ご協力のほどお願い申し上げます。

                        平成29年7月
                      新潟県仏教会 会長 寺﨑敬道                                     
                                      合掌

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