平成29年 5月12日放送 ”石の上にも三年”

仏事の泉『暮らしの中の仏教用語“石の上にも三年”』平成29年5月12日(金)

今回は暮らしの中の仏教語と題して「石の上にも三年」についてお話します。

辛抱していれば、やがて成功するから頑張れということを「石の上にも三年」

などと言います。

仏教の修行は学問もさることながら、樹下石上(じゅげせきじょう)での坐禅も

大切にします。

今から二千年も前のインドでのお話です。

バシリバ尊者というお方は、八十歳という高齢で出家され、坐禅石の上で

坐禅を組んだまま、三年も横になって休むことがなっかたというほどの大変

な修行を続けられました。

そして、遂にその甲斐あって無上の悟りを得ることができたのです。

どんな人でも人生を無駄に過ごさず、日々を好日と努力を続けることが、目標

達成の近道となることでしょう。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です