2017(平成29)年2月
年頭あいさつ
希望に満ちた新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
雪のない新春を迎えましたが、中旬からの大雪で生活に支障が出た地域の皆様にはお見舞い申し上げます。
昨年は熊本地方の大震災、近隣では糸魚川市大火と災害が相次ぎました。心よりお見舞い申し上げます。
さて、私が新潟県仏教会事務局、会長の大役を引き受けて2期4年が経過します。長いようで短い4年でしたが、様々な経験をさせていただき感謝申し上げます。次期会長へスムーズに移行できるようにさせていただきます。
多くの引き出しと目標を持って立ち上げた当初でしたが、広く長い新潟県という土地柄故、総会の会場の選択や出席者の過半数確保だけでも大変でした。また、資金難から独自の講演会、学習会の開催の要望がありながら実現できませんでした。他県の仏教会と比較しても、会費の徴収の問題と本格的に活動した歴史が浅いことがネックとなりました。協賛各社、個人会員の拡大には成功しましたが、市町村合併の弊害で解散し新たに合併できない仏教会が多いのが問題として残りました。
仏教会はあっても会費制度のない地域や、名前だけで活動実績のない地域が存在することは残念です。
個人的には精力的に動けなかったことが反省点です。
これからは寺院数も減少し自坊を維持することが大変な時代です。地域仏教会、県仏、全仏の組織のあり方が重要なことは歴然です。
最後に新潟県仏にご理解、ご協力いただきました協賛各社、理事、各地域仏教会の皆様に深く感謝申し上げます。新潟県仏教会の今後の益々の発展を祈念いたし最後のあいさつとさせていただきます。
平成29年2月
新潟県仏教会 会長
和田 博祐
合掌
