平成28年 1月29日放送 お寺と檀家

仏事の泉『お寺と檀家』平成28年1月29日(金)放送

都会ではお寺との付き合いが全くない家庭がふえつつあります。

今回は、お寺と檀家についてお話します。

先祖代々のお墓が在ったり、年忌法要などを勤めてもらうお寺を「菩提寺」

(ぼだいじ)とか「手次寺」(てつぎでら)といいます。

また、お寺とこのような関係にある人を檀家といいます。

浄土真宗では、門徒という呼び方を使っています。

寺と檀家の関係が生まれたのは、江戸時代のはじめからです。

キリシタン禁制によって檀家制度が生まれ、お寺は今でいう戸籍係のような役目

を果たすようになりました。

それ以来の寺壇関係を通して、仏法が連綿と受け継がれて現在に至るわけで

す。

お寺の歴史は、共に歩んだ人々の歴史でもあります。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です