2015(平成27)年7月
地域仏教会 会長へのお願い
新年度4月以降に仏教会長および県仏理事の補充・交代をされた仏教会は、事務局にお知らせください。
なお、途中交代の場合も随時連絡くださいますよう、お願いいたします。
寺社等における文化財き損事案 防犯対策について
新潟県警察本部より
・防犯対策協議・検討について
①情報ネットワークの構築
地域仏教会 → 新潟県仏教会 → 所轄警察
②地域と警察との連携
③自主的な防犯対策の構築
境内地のパトロール強化
防犯カメラの設置(再生機能レコーダーが望ましい…犯人逮捕につながる)
警察巡回の看板・赤外線センサーなどの設置でも効果がある
④情報共有のための連絡網(ネットワーク)を構築する
※ 関連ニュース(2015.5.1.新潟日報電子版より)
県内の文化財の防犯対策が話し合われた会議=1日、県警本部
本県の弥彦神社をはじめ、全国で寺や神社に液体をまかれるといった被害が続く
中、県警と県内で文化財を管理する団体などが1日、防犯対策会議を設置し、新潟
市中央区の県警本部で初会合を開いた。
県警によると、関係者による防犯会議の設置は全国で初めて。
今後、不審者の情報共有や、各自でのカメラ設置など防犯体制の強化を進める。
対策会議は寺や神社のほか、県や市町村が指定する文化財の管理者らで構成。
1日の会議は71人が参加し、非公開で防犯対策の課題を話し合った。
県警の和田昭夫本部長は「何かが普段と違うといった情報が犯人に結び付くこと
がある」と関係者間の情報共有を呼び掛けたほか、防犯カメラを設置することなど
の重要性を強調した。
意見交換では「訪れる人への声掛けも大事だ」といった声が上がり、出席者は
盗難や不審火を含めた防犯意識を高めた。
仏画などの文化財を管理する三条市の本成寺執事、真保行達さん(39)は「見回
りの回数を増やしたが、寺は戸を開けておくのが原則なので、防犯強化は悩ましい
問題。地域の協力を得ながら対応していきたい」と話した。
警察庁のまとめによると4月30日現在、文化財の被害は14府県の42件に上る。
※ 模倣犯の増加も考えられますので、ご協力をお願いいたします。
平成27年7月
新潟県仏教会 会長
和田 博祐
合掌
