平成24年11月 9日放送 お墓の構造
仏事の泉『お墓の構造』平成24年11月9日(金)放送
(高橋)知りたかった仏事の疑問にお答えする「仏事の泉」のコーナーです。
今回は福宝燕三条店の佐野さんに伺います。
よろしくお願いします。
(佐野)よろしくお願いします。
(高橋)今日のテーマはこちらです。『お墓の構造』
佐野さん、先週はお墓の種類について教えていただきましたが、今回はその
構造について教えて下さい。
(佐野)はい。
基本的には遺骨を納める納骨室と中央の石塔の2つが、お墓の構造の中心
になります。
また、墓地のスペースに余裕のある場合は、外柵(がいさく)で墓地区画の
全体を囲むこともあります。
(高橋)なるほど。
ではまず、納骨室とはどういう部分でしょうか?
(佐野)はい。
納骨室は普段は外から見えないのですが、遺骨を納めるための石室で、
お墓の大切なところです。
(高橋)なるほど。
では石塔はどうでしょうか?
(佐野)石碑は、お墓の中心でみなさんが手を合わせる所になります。
一番うえの竿石には文字を刻みます。
また台石の前には線香立てやローソク立て、花立などを備え付けます。
(高橋)ではもう一つ外柵ですが、これは?
(佐野)はい。
外柵とはお墓の境界を明確にするためのものです。
そのスペースの中に花立てや香炉、水鉢、灯籠など、付属品が置かれる
わけです。
(高橋)なるほど。
それぞれ大切な意味を持った構造ということですね。
とても勉強になりました。
福宝燕三条店の佐野さんに伺いました。
ありがとうございました。
