平成23年10月14日放送 永代供養墓②実際
仏事の泉「永代供養墓②実際」平成23年10月14日放送
(近藤)知りたかった仏事の疑問にお答えする「仏事の泉」です。
今日教えて下さるのは、福宝「新潟店」の宮澤さんです。
よろしくお願いします。
(宮澤)よろしくお願いします。
(近藤)さて、今月の新潟店では、核家族化や少子化、非婚化などで、お墓を守る
後継者が少なくなる中、お寺が永代にわたり管理・供養してくれる永代
供養墓について勉強しています。
今日は、最近注目されている永代供養墓が具体的に、どの様なものなのか
を教えて下さい。
(宮澤)はい、永代供養墓は大きく分けると室内型と屋外型の2つがあります。
(近藤)お寺を取材すると、屋外型が多いような気がしますが・・・
(宮澤)はい、良く目にする永代供養墓は、お墓の地下や周りに、納骨する空間が
設けられているものです。
地上やお墓の中心には、大きな仏像や塔などのモニュメントが建てられて
いることが多いようです。
屋内型では、上段に位牌、下段に骨壷を安置するタイプやロッカー型のよう
な棚に骨壷をまとめて安置しているものも見られます。
(近藤)骨壷の安置方法は、さまざまなのですね。
(宮澤)はい。
しかし新潟では合祀する場合が多いようです。
骨を骨壷から出し、他の骨と一緒に、土に還すのです。
他には、いったん骨壷で安置し、一定期間後に合祀する所もあります。
(近藤)合祀ですか・・・
(宮澤)はい。
永代供養墓を選ぶ場合には事前に良く内容を調べて、検討することが必要
です。
(近藤)それぞれの寺院の納骨や管理方法、ご供養の方法などをお聞きするのが
良いという事ですね。
(宮澤)はい。
永代供養墓が開放されていて、管理の状況が見学できるようなお寺は、
安心だと思います。
(近藤)わかりました。
今日は「永代供養墓」について福宝新潟店の宮澤さんに、教えていただき
ました。ありがとうございました。
