平成23年 2月18日放送 仏壇の新調

仏事の泉 「仏壇の新調」平成23年2月18日(金)放送

(近藤)知りたかった仏事の疑問にお答えする「仏事の泉」のコーナーです。
   今週も福宝柏崎店の深井さんに伺います。
   深井さん、よろしくお願いします。

(深井)よろしくお願いします。

(近藤)今回は「仏壇の新調」をテーマのお送りします。
   深井さん、お仏壇を新しく求めた場合には、どういうことをすれば良いのでしょ
   うか。

(深井)はい、「お仏壇」だけに限らず「お墓」や「お位牌」などを新しくしたり修復した
   りした時には、必ずお寺さまからお経をあげてもらわなければいけません。
   これを一般的に「開眼供養(かいげんくよう)」ということが多いようです。

(近藤)というと、違う言い方もあるのですか。

(深井)はい、浄土真宗では、お仏壇を新調した時のお勤めを「入仏式」とか
   「おひもとき」「おたまわし」などとも言います。

(近藤)そのほかの宗派は「開眼供養」で良いのですか。

(深井)はい、いいと思います。

(近藤)そもそも「開眼」とはどういう意味なのでしょうか。

(深井)「開眼」とは、如来の智慧(ちえ)の眼(まなこ)を開く、つまり真理を悟るとい
   う意味です。
   そこから、新しい仏像や仏画の仏眼(ぶつげん)を開く意味を持ち、仏の魂を入
   れることにもつながるわけです。

(近藤)なるほど、では古くなった仏像や仏画はどうしたらいいのでしょうか。

(深井)はい、お寺さまにお経をあげてもらってから、「お炊き上げ」をします。
   「お炊き上げ」は、菩提寺かお求めになった仏壇店にお願いすればよい
   でしょう。

(近藤)わかりました。きょうは「仏壇の新調」について伺いました。
   どうもありがとうございました。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です